不要な服はどこで処分できる?

汚れたり、サイズが合わなくなったりして、着なくなった服はありませんか?

「いつかまた着るかもしれない」「まだ着られるからとりあえずとっておこう」と思って保管しておくと、不要になった服が溜まりすぎてしまいます。

着ない服は、都度処分して、きちんと整理整頓をすることが、クローゼットをキレイに保つ重要なポイントです。

しかし、着なくなった服はどのように処分すれば良いのか悩む人も少なくないでしょう。

そこで今回は、不要になった服を処分する方法についてご紹介いたします。

処分方法はいろいろあるので、捨てる服の状態や手間を考慮して、自分に合う最適な処分方法を選んでください。

衣服 処分 ブログ01

服の処分方法8

 

不要な服の処分方法1.自治体のゴミに出して捨てる

 

不要になった服を手っ取り早く処分するには、自治体のゴミに出すようにしましょう。

衣類は、自治体のルールに沿って家庭ゴミとして処分が可能です。

ほとんどの地域では、「燃やすゴミ」に出すことができますが、地域によって区分は異なります。

 

東京都新宿区の場合では、すべての衣類を「燃やすゴミ」として回収しています。

ベルトや靴などの小物類も、衣類として処分できます。

 

しかし、大阪府高槻市の場合、衣類の区分は「リサイクルゴミ」です。

ベルトは「可燃ゴミ」として処分できますが、金属のバックルは取り外し、「不燃ゴミ」に出さなければなりません。

 

<参照URL

新宿区URLhttps://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/seiso01_001025.html

枚方市URL

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/m/kurashi/kankyogomi/gomi_shushu/wakekata_dashikata/keyword.html?p1=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88&x=0&y=0#result

 

自治体によって衣類の分別方法が異なるため、家庭ゴミとして処分する場合は、ゴミ出しルールの確認が必要です。

分別できていないと、ゴミを収集してもらえない可能性があるため、ルールに基づいて処分するようにしましょう。

 

不要な服の処分方法2.自治体の資源リサイクルに出す

衣服 処分 ブログ02

自治体によっては、衣服の資源回収を行っている場合があります。

まだ使える資源を有効活用することを目的として行っているため、資源リサイクルがあるのなら、燃えるゴミに出すよりもエコです。

また、資源リサイクルには、衣類のほか、タオルや靴、バッグ類も出せる地域もあります。回収方法については地域によって異なりますが、燃やせるゴミと同様に、透明・半透明の袋に入れて回収する自治体が多いです。

 

不要な服の処分方法3.フリーマーケットに出店する

 

不要になった服が大量にある場合は、野外で行っているフリーマーケットに出店して、まとめて売る方法もあります。

フリーマーケットでは、服を大量にまとめ買いする人が多いので、いらない服を一気に処分できるチャンスです。

服だけでなく小物類や日用品、おもちゃなど、いろいろなものを出品して、断捨離できるメリットもあります。

フリーマーケットに参加する場合は、1,0002,000円の出店料を主催者に支払う必要がありますが、それ以上に服を売れば利益を出すことも可能です。

小規模よりは大規模なフリーマーケットの方が、人も集まり売れやすい傾向があります。

着なくなった服はもちろん、家中の不用品を集めて、フリーマーケットでまとめて売るのも賢い処分方法です。

 

不要な服の処分方法4.リサイクルショップへ持っていく

 

時間をかけずにまとめて処分するのなら、リサイクルショップへ持っていってみましょう。

リサイクルショップの買取額は低いですが、店頭へ持っていくだけで引き取り可能なので、フリーマーケットに出すよりも手間や時間がかかりません。

ただし、状態が悪い服やデザインが古すぎる服だと、買取はもちろん、無料の引き取りにも対応してもらえない場合もあります。

「ゴミ袋代が浮けば良い」「値段がついたらラッキー」くらいの気持ちで査定に出すと良いいでしょう。

 

不要な服の処分方法5.フリマアプリに出品する

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一度も着ていない新品の服や、状態が良いもの、人気ブランドの服は、ゴミとして処分するのではなく、売却を考えましょう。

リサイクルショップに出すのも良いですが、状態が良い服や人気の服は、フリマアプリの方が高値で売れるケースがあります。

フリマアプリは、スマホ1つで出品や取引ができるので、誰でも簡単に利用できます。

発送の手間もかかりますが、リサイクルショップで売るより何倍も高く売れることも少なくありません。

不要な服を売れば臨時収入がゲットできるので、売れそうな服はフリマアプリにどんどん出品しましょう。

ただし、フリマアプリはすぐに売れるとは限らないため、引っ越しなどで今すぐ処分したい方には向きません。

 

不要な服の処分方法6.洋服販売店のリサイクルや下取りに出す

 

処分するのはもったいないけれど、売る時間もない…。

そんなときは、洋服販売店のリサイクルに出すのも一つです。

一部の洋服販売店には、服のリサイクルを目的として、不要になった衣類の回収を行っています。

お店に置かれた回収BOXに服を入れる、店頭に直接持っていくなど、回収方法は店によって異なります。

また、スーツや靴の販売店では、回収ではなく下取りを行っている店が多いです。

下取り1点につき、200500円の割引券を発行している店がほとんどで、次回買い物をする際お得に購入できます。

リサイクルや下取りについても、お店ごとに情報が異なるため、事前に書くにしておくようにしましょう。

 

不要な服の処分方法7.寄付をする

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要らなくなった服でも、ゴミとして捨てるのはもったいないですよね。

そんなときは、衣類の寄付を検討してみましょう。

全国の慈善団体では、服の寄付を募っています。

寄付によって集められた服は、国内や海外の発展途上国へ贈られます。

また、服を売ったお金でワクチンを購入したり、教材を購入したりして、海外の恵まれない子どもに届ける活動を行っている団体もあります。

服を寄付することは、エコになるだけでなく社会貢献にもなることも大きなメリットです。ただし、寄付できる服の状態や種類については、寄付団体によって異なるため注意しましょう。

 

不要な服の処分方法8.不用品回収業者を利用する

 

要らない服が大量にあり、自分で処分するのが難しい場合は、不用品回収業者を利用するという手段もあります。

不用品回収業者は、要らないものを自宅まで直接回収に来てもらえるため、袋に詰めたり、収集場所へ運んだりする手間が一切かかりません。

自治体のゴミとして出すよりも費用はかかりますが、最短で即日対応が可能な業者も多く、急ぎで処分しなければならないときも向いています。

また、回収できる品目は幅広く、服のほか、家具家電やおもちゃ、自転車、収納ケース類など、基本的にはどんなものでも可能です。

服以外にも処分するものがある場合も、不用品回収業者が役立ちます。

 

まとめ

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不要な服を処分する方法は、案外たくさんあります。

まずは、処分するのか、売却するのか、リサイクルや寄付に出すのかを考えましょう。

服をどうするか決まったら、自分にとって最適な処分方法を選ぶとスムーズです。